Rubber-ball_Baseball_League_of_ The Challenge
- チャレンジ リーグ - 2012年度Counter

☆大会主旨・リーグ規約☆

大会主旨
  『チャレンジリーグ』は社会人草野球チームが年間試合数の確保及び
  レベル向上を目的とする私設リーグです。
  当リーグは最低限の規律で、野球を最大限楽しむことをモットーに、
  各チームの親睦に役立てればと思います。

  代表会議もリーグ忘年会もありませんので、ややこしい事、難しい事
  は考えずに野球を楽しみましょう!!


リーグ規約
  *当リーグは「みんなで運営しましょう」を合言葉に行われます。
  細かいルールにこだわることなく、各チームが協力し合い運営
  活動を行いましょう
(一応、下記に記しますが・・・)

1、運営
  a.事務局はホームページ及び各データの管理、戦績表の集計等を行う。
  b.参加各チームも積極的にリーグ運営に関与する。
  c.参加チーム6チームによる総当り2回戦とする。(1チーム年間10試合)

2、参加費
  無償とする。

  グランド代費用が発生する場合は、両チームで折半とすること。


3、参加資格
  このリーグ規約に同意できるチーム様限定、主に社会人で構成されたチームに限ります。
  (チーム責任者は社会人であること)但し事務局チームと交流があり参加を認められた
  場合は除くものとする。活動は原則として日曜日ですので、日曜日に活動可能なチーム
  とし、ネット活用し連絡の取れるチームとします。
  参加チームの可否については、事務局側で決定します。
  また、事務局側で不適切であると判断したチームには退会して頂きます。
  除名等による途中退会チームには、如何なる理由であろうと返金は行いません。
  傷害保険について…リーグとしてスポーツ傷害保険の加入は致しませんので、
  怪我等あった場合は各チームにてご対応願います。(各チームの加入を勧めます。)

4、グランドの確保
  各チームが率先してグランド提供をお願い致します。
  グランド費用については、双方合意の上で折半とする。
  なるべく主催者チームが、グランドを確保して頂きますようお願いします。

5、対戦までの流れ

  主催者チームは、相手チームとメール等で直接やり取りして頂き、
  調整してください。対戦が決定したら、事務局までご連絡願います。
  対戦後も主催者側にて、結果を報告願います。

6、スケジュール調整
  事務局側で対戦予定を掲載します、該当チームは率先して対戦して
  頂きます様にお願いします。調整は、主催者がメールにて案内を送り、
  受け取った側は早急に返答するようにお願いします。

7、対戦ルール
  ルールは枚方軟式野球連盟ルールを基本とします。
  a.2時間枠の場合、1時間40分を超えて新しいイニングに入らない。
  グランドルールは、主催者側が試合前に説明すること。

8、審判
  審判は攻撃チームから出してください。ジャッジメントへのクレームは
  避けてください。各塁の際どい判定は審判では見えない場合があります、
  各選手はフェア精神でジャッジしてください。
  派遣審判を利用する場合は対戦チームの承諾を得てから行ってください。

9、守備・攻撃
  守備は9人。攻撃は相手チームの同意があれば最大12人まで、OKとします。
  (3人まで特別DHとして打順を組んでも可)選手交代は何度でも自由とする。
  あくまでもチーム力強化の為の、練習試合の一環と考えてください。

10、助っ人
  当リーグは社会人主体のチームで構成されていますので、メンバー集めは
  かなり難しいと思います。助っ人が必要になるケースは多くなると思います、
  助っ人も可としますが、投手は不可とします。

11、対戦
  対戦は6チーム総当りの2回戦とします。(年間10試合)
  開催期間は、2月〜12月とし毎月1試合の消化を目標とする。

12、順位
  順位は勝ち点制とします。
  (勝ち・・3点、引き分け・・1点、負け・・0点、消化不足試合×−1点)
   勝ち点が同じ場合は、、得失点差、総得点の順で決定する。
   第2節での対戦で引き分けの場合は、再試合も可とする。
   但し、期限内で、再戦が出来なかった場合は、第1節or第2節

   勝ち点・得失点差で勝者を決めるものとする。

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